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タブレットPCみたいなMac






シャープでSF的なルックスのこの建物。
その名はエアロハウス。
革新的で軽やかなこの見た目だけでも、心つかまれてしまう方も多いでしょう。
でも、この建物にはもっと驚くべき特徴があるのです。
そしてその特徴を最大限に発揮すべく、今回はこのエアロハウスの密買東京バージョンをエアロハウスの生みの親、村井正さんと考えてみました。
詳しくは次のページでじっくりとご確認を。



10月6日から10日まで東京で開催されていた『CEATEC JAPAN 2009』では、面白い新型携帯電話がいくつも出展された。CEATECは、『Consumer Electronics Show』(CES)の日本版だ。
富士通は携帯電話のデザイン・コンテストを主催したが、NTTドコモやKDDIなどの他の企業も、未来を感じさせる電話のアイデアを発表した。これらからいくつかを紹介しよう。
[富士通によるコンテストとは『FUJITSUモバイルフォンデザインアワード2009』。約2000点の応募作品の中から24作品が受賞した。リリースはこちら]
[上の作品は、富士通のコンテストで審査員特別賞を受けた五十嵐渉氏の『KA○RA(瓦)』。画面はフレキシブルでさまざまな形をとれる]
世界中のレーサーをファンにもち、また自身も "レース" と "スピード" に魅了され続けているイタリアの高級時計ブランド「MECCANICHE VELOCI(メカニケ・ヴェローチ)」。本ブランドが最新レースカーの設計技術を用いて作った時計「Quattro Valvole(クアットロ・ヴァルヴォレ)」が、スポーツカー【Spada Codatronca TS】のオフィシャルタイマーとして搭載された。

【Spada Codatronca TS】は、は、ザガート(Zagato)黄金期から常に第一線で活躍したイタリアのカーデザイナー、エルコーレ・スパーダ氏が独立し作った「SPADA CONCEPT」社のスポーツカー。彼は、代表作の「アストンマーチン」に加え、コーダトロンカデザインの完成形と言われるレーシングカー「アルファ ロメオTZ」のデサインを手掛けたことで知られている、現代の自動車デザインの基礎を作った一人だ。

シンボリックなリア部分には、近未来的な電光掲示のスピードメーターが配置され、後続を走る車に時速を知らせる。最高速度は330km/h、0-100km/hの加速は約2.7秒と、フェラーリの現行モデルをしのぐ脚力で駆け抜ける、超未来デザインのスーパーカーだ。このハイスペックな乗り物にあなたは何を見る?
